バブル崩壊

バブル(bubble)崩壊とは、バブルと呼ばれる「あぶく」のように投機的な投資が行なわれる経済状態が、あたかも「あぶく」が割れるように瞬時に終焉することをいう。一橋大学の野口悠紀雄教授が命名した。

日本では1986年から土地や株式が急騰した時期を「バブル経済」と呼び、90年以降株価・地価ともに急落した。この急落時期を「バブル崩壊」という。

バブルは、泡・あぶくという意味だが、実勢価格とかけ離れた投機的な価格で土地や株式の価格が急騰してゆく姿が、泡が膨らむ姿に似ていて、かつ一定以上膨らむとパチンと割れてしまうのが、その後の価格の暴落を暗示している。