ファミリーサポートセンター
ファミリーサポートセンターとは、急な残業などで、一時的に育児や介護のサポートを受けたいというニーズに対応するために、地域社会で保育所までの送迎などの補助的な世話を行う会員制の組織のこと。
ファミリーサポートセンターは、2001年度より自営業者も利用できるようになり、徐々に全国に広がっている。ファミリーサポートセンターの設立と運営は、市区町村が行なっている。センターは、育児や介護に関する講習会など、会員の支援活動を行う。行政は保育所と地域子育て支援センターを併設するなどして、その連携を深め、利便性の高いサービスを提供するよう努力している。女性労働協会などが、厚生労働省の委託を受け、ファミリーサポートセンターの運営支援事業を行なっている。