放課後児童クラブ

放課後児童クラブは、仕事や病気などで昼間、保護者がいない小学校などに通う児童に、遊びや集団生活の場を提供して、その健全な育成を図る事業のこと。

放課後児童クラブの運営は、学校や公共機関の空き施設を活用し、児童の育成・指導、遊びを提供して、コストを下げている。地域に設立された運営委員会が運営を行う。小学生低学年の児童を20人を1クラブとして運営している。小学1年生〜3年生までの児童で、保護者が昼間仕事をしているか、病気・出産、老人や障害者を介護している場合、この制度を利用できる。

放課後児童クラブは、97年の児童福祉法改正で「放課後児童健全育成事業」として新たに法律上に位置付けられた。地域によっては「学童保育」や「留守家庭児童会」という。