漢語水平考試

漢語水平考試(HSK)とは、中国の国家漢語水平考試委員会が定める、中国語を非母国語とする外国人などの中国語能力を総合的に判定する試験。

漢語水平考試の正式名称は「中国漢語水平考試」といい、ピン音(中国語の発音)で書くと「漢語水平考試」が「HanyuShuipingKaoshi」となることからHKSと呼ばれるようになった。中国語版TOEICだという人もいる。基礎レベルは1〜2級、初級・中級レベルが3〜8級、高等レベルが9〜11級と、級でレベルを表している。中国の大学に留学するには、このテストの成績が中国語能力の参考にされる。中国国内には、中国語を母国語としない少数民族が存在するため、その中国語の普及にもこのテストは利用されている。中国国家教育委員会(日本の文部省に相当)が設立した、国家漢語水平考試委員会が主催している。