生涯学習
生涯学習とは、学校教育以外にも生涯にわたって、仕事や地域社会に役立つ能力を獲得したり、ライフワークとして学習することをいう。
生涯学習は、1965年にポール・ラングランがユネスコ「成人教育推進国際委員会」で提唱した考え方である。日本では1971年の「中央教育審議会」が生涯教育の考え方を初めて取り入れた。以来、「生涯学習推進センター」の充実や、「社会人大学院」の設置など、徐々に生涯学習の環境が整備されつつある。高齢者や専業主婦、社会人などの多様なニーズに対応する必要がある。最近では、インターネットを使ったe-ラーニングを、生涯学習に活用しようとする動きもある。