産業再生機構
産業再生機構とは、2003年4月に発足した、再生可能性のある業績不振企業向けの貸出債権を銀行などから買い取り、企業再生を支援する機関。
産業再生機構は、金融再生プログラムの一環として発足し、2005年3月までに貸出債権の買取を行なう。国が主導する預金保険機構の下に設立された株式会社。再生可能の判断は産業再生委員会が判断する。産業再生機構の手法は、金融機関同士の調整を円滑に行なうために、非メインバンクの債権を買い取り債権主の集約を行なう。ダイエー、カネボウなどが、産業再生機構が手掛けた大型の再生案件。