青色発光ダイオード

青色発光ダイオード(青色LED)とは、窒化ガリウム系の半導体化合物で作った青色の発光体のことをいう。

従来、ダイオードは赤色だったが、緑色と青色発光ダイオードが誕生したことによって、色の三原色である赤・青・緑がそろい、鮮明な平面ディスプレーが実現できるようになった。青色発光ダイオードは、次世代DVD(ブルーレイディスク・HD DVD)を読み取る青色レーザーダイオードなどに応用される重要部品となっている。青色発光ダイオードを発明した中村修二氏と、中村氏が在籍していた日亜化学工業との間で、「職務発明」の報酬を巡り裁判となったことが話題になった。